所沢市議会 2023-03-16 03月16日-05号
本事業は、既に先般可決された令和4年度補正予算でスタートしている事業でありますが、健康推進部が所管する衛生費の中の出産・子育て応援事業(伴走型相談支援)1,223万4,000円も含めて、ネグレクトを含む幼児虐待の防止、幼児虐待の把握、つまりは異変の察知、対処にも少しでもつなげられるよう取り組んでいただくことを期待いたします。次に衛生費です。1つ目、0円太陽光推進補助事業3,900万円です。
本事業は、既に先般可決された令和4年度補正予算でスタートしている事業でありますが、健康推進部が所管する衛生費の中の出産・子育て応援事業(伴走型相談支援)1,223万4,000円も含めて、ネグレクトを含む幼児虐待の防止、幼児虐待の把握、つまりは異変の察知、対処にも少しでもつなげられるよう取り組んでいただくことを期待いたします。次に衛生費です。1つ目、0円太陽光推進補助事業3,900万円です。
それから、こども未来部所管としますと保育士が366万円、健康推進部の所管で保健師が1,539万5,000円、それから、選挙管理委員会の予算といたしまして投票事務従事者に1,828万3,000円でございまして、合計で5,423万7,000円でございます。 以上です。 ○大石健一議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) 分かりました。 では、次の項目にいきます。
税系システム端末機器更新事業(健康推進部所管分)215万9,000円でございますが、税系システム用のPC端末等のリース期間が終了することから、新たに備品として5台を購入し、入替えを行うものでございます。 次に、歳出予算説明書の98ページをお願いいたします。
0歳から2歳までのお子様を対象とした子育て支援の本市の現状につきましては、健康推進部では、出産後の支援といたしまして乳児家庭全戸訪問事業のほか、母子で一緒に過ごせる産後ケア事業の宿泊型及びデイサービス型を実施しております。
第7波の新規陽性者数が若干減少傾向に転じていた本年11月に、健康推進部の職員が、埼玉県庁において県医療政策課及び感染症対策課と意見交換を行いました。内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策における県所管課と保健所の役割分担ですとか、感染が急拡大する中での現場の状況等について聞き取りを行わせていただきました。
エンディングノートにつきましては所管が健康推進部になりますが、エンディングノートは、生きているうちに自分の人生の記録や将来に備えての考えなどをまとめる冊子で、このノートを作成することで相続や財産のことを確認し、自身が亡くなった後のことを話し合ったりするきっかけが生まれるものでございます。その中で持家についても触れ、将来どうするかを決めることは、空き家対策に大変有効なものと考えております。
次に、健康推進部関係について御報告いたします。 新型コロナワクチン接種について申し上げます。 10月3日から、現在の流行の主流である、オミクロン株対応ワクチンの接種を開始しました。対象者は、12歳以上で従来型ワクチンを2回以上接種した人です。 さらに、5歳から11歳までの小児に係る3回目の接種を10月15日から、また、生後6か月から4歳までの乳幼児に対する接種を11月21日から開始しました。
本市では令和2年度に健康推進部及び福祉部で庁内検討委員会を立ち上げ、令和3年度から取組を開始しており、現在では国民健康保険課、健康づくり支援課、高齢者支援課、介護保険課の職員でワーキンググループを組織しております。
7月から8月にかけて感染者が一気に増加し、健康推進部も一丸となって対応されていました。本当に大変だったと思います。しかし、この間の教訓がどのように生かされてきたのか、市民からは不満の声も多数寄せられています。国の対応の遅れで、住民に最も身近な自治体にも、今回のことでも大きな影響が出ていると思います。
◎古海史予健康推進部長 件名3、要旨1、健康推進部関係につきましてお答えを申し上げます。 健康づくり課内に設置された子育て世代包括支援センターでは、妊娠期から3歳児までの児童と保護者に対し、母子保健コーディネーターや保健師による健康面からの専門的な相談を受けております。面接による相談件数は、令和2年度が711件、令和3年度は756件でした。
○大石健一議長 14番 植竹成年議員 ◆14番(植竹成年議員) それでは、現在、所沢市における手続については、市民部、健康推進部、福祉部など担当課が多岐にわたりますので、最後に、この項目、中村副市長にお伺いいたします。 市内に住民登録がある方の死亡者数が、令和元年度は3,114人、令和2年度は3,388人、昨年度令和3年度は3,619人と年々増えている傾向にあります。
次に、健康推進部関係について御報告いたします。 新型コロナウイルス感染症対策に係る医療機関及び自宅療養者の支援について申し上げます。 第7波と言われる7月以降の感染拡大を受け、地域医療や社会機能の維持等を目的とし、緊急に抗原定性検査キット5,000回分を配備しました。 そのうち3,000回分を、市内で発熱外来を設けている診療・検査医療機関に配布し、医療体制の維持に努めました。
健康推進部では、ワクチン接種事業を医療機関等と綿密な調整を図った上で予約の方法を工夫するなどいたしまして迅速、丁寧な対応をしてございます。これまで3回目の接種に対応し、先般関係予算の成立をいただき4回目の接種も開始したところでございます。
内部におきましては、経営企画部と健康推進部で、過去に行った中核市の研究資料などを改めて確認したところでございます。また、埼玉県や保健所から、新型コロナウイルス感染症対策における疫学的な統計ですとか、保健所業務の状況等について情報提供を受けており、感染状況に落ち着きが見られた段階においては、様々なことを状況確認していくつもりでございます。
次に、健康推進部関係について御報告いたします。 新型コロナワクチン接種について申し上げます。 本年1月から市内医療従事者及び65歳以上の高齢者の3回目の接種を順次開始し、現在は5歳以上の対象者に1回目及び2回目の接種を、12歳以上の対象者に3回目の接種を行っています。 5月30日現在、市内全人口の2回目までの接種率は83.9%、3回目の接種率は64.7%です。
そういった必要性があるかどうかということは、保健医療計画の健康推進部とも調整をしながら、必要に応じて考えてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 6番 城下師子議員 ◆6番(城下師子議員) じゃ次にまいります。 区画整理ですね、若松町地区の土地区画整理事業の現状と課題についてです。
こちらは昨日、総務部長からも説明いたしました上下水道局職員の健康推進部健康管理課兼務に伴う給与費分を一般会計から受け入れるものでございます。 補正予算の説明につきましては、以上でございます。 続きまして、議案第18号をお願いいたします。 令和4年度水道事業会計予算でございます。
次に、健康推進部関係について御報告いたします。 新型コロナワクチン接種について申し上げます。 市内医療従事者の3回目接種を1月10日より開始し、17日からは、65歳以上の高齢者の接種を行っています。
◎古海史予健康推進部長 件名1、要旨1の健康推進部関係についてお答え申し上げます。 感染状況が急拡大している中では、家庭訪問や相談業務、会議の開催など、対面で実施するものを一時見送るなどの対応をしておりました。緊急事態宣言が解除された現在では、感染予防を徹底した上で通常業務を行っております。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 山崎都市整備部長。
今回、LINEの接種の予約ということにとどまらずに、LINEの公式アカウントを市で取得しているわけですから、健康推進部として今後活用してほしいと思いますけれども、所見を伺いたいと思います。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。